スキャンリー

データの安全性について

スキャンリーをご利用いただくにあたって、データがどのように処理されるか、何を入れてよいか、注意すべき点をご説明します。印刷してセキュリティ部門への説明資料としてもご利用いただけます。

スキャンリーのデータ処理の仕組み

1. お客様のPC上でPDFの先頭2ページのみを取り出します(3ページ目以降は送信されません)
2. その2ページ分をSSL/TLSで暗号化して当社サーバーに送信(書類全体は送信されません)
3. Google Vertex AI(日本・東京リージョン)でAI分析
4. ファイル名の候補をPCに返却
5. 処理完了後、送信データは即座に破棄

3つの安全保証

🇯🇵

日本国内で処理

東京リージョン(asia-northeast1)のみ

🗑️

処理後即破棄

当社にもGoogleにもデータは残りません

🚫

AI学習に不使用

企業向けAPIを利用。Google規約で保証

✅ スキャンリーで処理できる書類

一般的な経理・業務書類は問題なく処理できます。

✓

請求書・領収書・納品書

電帳法対応のリネームに最適

✓

見積書・注文書

取引先名・日付・金額を自動認識

✓

契約書・覚書

一般的な取引契約書

✓

銀行明細・カード明細

カード番号が全桁表示でないことを確認

✓

社内報告書・議事録

一般的な業務文書

✓

税務申告関連書類

確定申告書、法人税申告書等

🚫 処理を推奨しない書類

以下の書類はスキャンリーでの処理を推奨しません。

マイナンバー(個人番号)が記載された書類

源泉徴収票、扶養控除等申告書、マイナンバーカードのコピー等。マイナンバーは番号法により「特定個人情報」として厳格な管理が求められます。

医療・健康情報

診断書、健康診断結果、処方箋等。個人情報保護法 第2条3項の「要配慮個人情報」に該当します。

パスポート・免許証・在留カードのコピー

本人確認書類は個人情報の塊です。リネーム目的で送信する必要性は低く、リスクに見合いません。

クレジットカード番号が全桁記載された書類

カード番号の漏洩は不正利用に直結します。カード明細はカード番号がマスク(下4桁のみ表示等)されていることを確認の上ご利用ください。

よくあるご質問

Q. Googleにデータが学習されませんか?

されません。スキャンリーが利用するGoogle Vertex AIは企業向けAPI(有料版)です。Googleのデータ処理規約により、送信データがAIの学習に使用されないことが契約上保証されています。無料版のGeminiとは異なります。

Q. データはどこに保存されますか?

どこにも保存されません。処理完了後に即座に破棄されます。当社サーバーにもGoogleのサーバーにもPDFの内容は残りません。

Q. 海外にデータが送られますか?

AI処理は日本国内(東京リージョン: asia-northeast1)で行われます。通信の中継にCloudflare社のネットワークを使用していますが、日本からのアクセスは日本国内のデータセンターで処理され、データの保存は行いません。

Q. 会計事務所ですが、顧問先の書類を処理しても大丈夫ですか?

一般的な経理書類(請求書・領収書等)は問題ありません。ただし、顧問先との契約で外部クラウドサービスの利用が制限されている場合は、事前に顧問先の同意を得ることをお勧めします。

Q. セキュリティ部門への説明資料はありますか?

本ページの内容をそのままご利用いただけます。ブラウザの印刷機能(Ctrl+P)でPDF保存し、セキュリティ部門にご提出ください。追加のご質問は support@officedx.ne.jp までお問い合わせください。

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